東京vs清水戦より帰宅。不安ばかりが増幅する試合でした。あえてポジティブなことを言えば、「W杯の中断期間前でよかったね」といったところでしょうか。果たして「2人以上にプレッシャーをかけられてもボールキープできて、かつミスせずパスを回し続けることのできるサッカー」ってのは、戦術が浸透すれば可能になるのでしょうか。思いの丈はblogにぶつけますが、「ポゼッションサッカー＝相手の足元にのみパスするサッカー、プレスかけなくてもいいサッカー、どんなに数的優位の局面だろうがカウンター仕掛けちゃダメなサッカー」なんて勘違いしてもらったら困ります。
