印象に残った順から感想を書いてみます。 川尻達也 vs J・Z・カルバン 魔裟斗魔裟斗と五月蝿かったアナウンサー以外は、緊張感のあるいい試合でした。 これで事実上「魔裟斗vs川尻」が決定したと言ってもいいでしょう。ぶん殴られて大の字になる魔裟斗を見た…

疲れていたので日記には書きませんでしたが、第5ステージもきちんと鑑賞。メンショフがステージを制しましたが、ラスト3kmで残った8人から総合優勝が決まりそうな気がしました。 そして第6ステージ。スカルポーニが完璧な逃げを決めてステージ優勝。残り5km…

ソレルのアタックに追走者がなく、アタック決まったと思いきや物凄いスピードで飛んできたディルーカがガルゼッリを抑えて優勝。ペタッキもそうですがガッツポーズが映えますね。今回のステージ優勝でLPRブレイクス3連勝。次のステージも山岳とのことですが…

残り10km切った段階での落車で割を食ったマリアローザのカヴェンディッシュ、片や連勝を決めてマリアローザを着ることとなり、ポイント賞ジャージまで着ることとなったペタッキ。2日目の勢いそのままに、という感じでしょうか。 んで、ペタッキがカッコいい…

集団をコントロールする側が「逃げた選手」をどう捉えるのか、という解説が勉強になりました。 ステージ優勝は最後のスプリントでカヴェンディッシュをねじ伏せたペタッキ。両者の表彰台の表情が対照的でした。

全ステージ視聴は難しいと思いますが、気が向いたときにちょくちょく見るようにします。 前知識が一切なかったのでいきなりチームTTかよ！と思ったのですが、チームTTを各チームがどういう姿勢で臨んでいるのかを、隊列の様子で説明してくれたので面白く観戦…

「雨上がりの夜空に」が大好きでした。 「サマータイム・ブルース」は初めて聞いた時、色んな意味で衝撃でした。 「君が代」の時はコヴァだったので真っ当な評価ができませんでした、申し訳ございません。 夏のボーナスが出たらロードバイクかクロスバイクを…