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8月読んだものまとめ
8月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:164ページ
ナイス数:0ナイス
イマコシステム (TENMAコミックス)
読了日:08月03日 著者:緑のルーペ
痴的好奇心 (MUJIN COMICS)
読了日:08月06日 著者:オオバンブルマイ
ももいろstudy! (いずみコミックス)
読了日:08月06日 著者:木谷 椎
初恋モーション (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
読了日:08月06日 著者:篠塚醸二
少女ノスタルジカ (ワコーコミックス)
読了日:08月06日 著者:丸和 太郎
ラブあねえっち (MUJIN COMICS)
読了日:08月07日 著者:宮原 歩
牝に甘えて… (MUJIN COMICS)
読了日:08月07日 著者:蒼山 哲
目覚めると従姉妹を護る美少女剣士になっていた 悦楽のTS退魔師 (二次元ドリームコミックス 288)
読了日:08月24日 著者:天道まさえ
乳辱の戦姫 (二次元ドリームコミックス 287)
読了日:08月24日 著者:寒天
ちゃんと“好き"ってゆって? (TENMAコミックス LO)
読了日:08月24日 著者:藤崎 ひかり
DEBUT (メガストアコミックスシリーズ No. 353)
読了日:08月24日 著者:堀 博昭
全11冊でした。個人的に一番良かったのは蒼山哲先生「牝に甘えて・・・」です。次に藤崎ひかり先生。わんたちゃんに弄ばれたいです!w
NTR作家・サークルで打順組んだ(最終稿)
前回の続きです。とりえあずこれで完成と致します。
- 先発 緑のルーペ
- 中継ぎ 関西オレンジ
- 抑え Xration
1番・ライトはサークル「まごの亭」でお馴染み夏庵先生。『オトメドリ』は昨年のエロマンガ十傑に入ると個人的には思っております。先頭打者からこのパンチ力、NTRに免疫ない人間ならノックアウトまちがいなしでしょうな
2番・セカンドはサークル「さんかくエプロン」でお馴染みの大ベテラン・山文京伝先生。セカンドには「名手」かつ「ベテラン」というステロタイプがあるのでw 「Sein」「READINESS」の世界観が舞台の新作がそろそろ読んでみんたいなと思う今日この頃です。
クリーンナップはもはや説明不要でしょうw バス停シャワーの桂井よしあき先生は商業の方で単行本が出るらしく、今から楽しみで仕方ありません。
6番・サードはたけのこ星人先生。新刊はNTRではなかったようなのですが、破壊力あるNTR描写はクリーンナップに負けないと思います。
7番・DH。これはもう「あなたの新作NTRが読みたいのです!」というだけです。色々あって描かないというのは存じ上げておりますが、私がこんなネタ文書くほどハマったのは大塚先生の「交差する雄と雌」のおかげです。
8番・キャッチャーは佐藤登志雄先生。安定感あるNTR作家ということでキャッチャーに。
9番は田中あじ先生。ホークスで言うところの「レフト・松中」シフトみたいなもんです。完全に打撃を期待ですw
投手陣は「イマコシステム」「ガーデン」という純粋なNTRの枠を超えた何かを量産し続ける緑のルーペ先生。落差のある変化球+速度のある変化球+ストレート150km超えの化物先発投手ってイメージですね。中継ぎと抑えには信頼と実績のNTRサークルから。Xrationの「MIXED-REAL」とか何十回と言わないレベルにお世話になってる気がしますw
というわけでNTR大好きなあなたも是非打順組んでみましょう!w
8月23日(木)の購入リスト
クレイジーな特典が付くことで話題沸騰の藤崎ひかり先生・初単行本『ちゃんと"好き"ってゆって』ですが、わんたちゃんが超絶にすばらでした。小悪魔ロリは至高ですね!最新号のLOの巻頭も藤崎先生が書いてらっしゃるので近日中に買いに行きたいと思います。
堀博昭先生の新刊、帯に書いている「全編乱交」の文字は伊達ではありません。親子丼だったり痴女だったりカップル同士だったりとシチュエーションの違いはありますけど白濁液にまみれた女性キャラ達が快楽に堕ちて全開アヘ顔を晒す姿は破壊力抜群です。個人的にはラストの2編(「Will×2」「君だけが愛しくて」)がすばらでした。
エロマンガ界の「MASTERSオブお家芸」キルタイムさんからは2冊購入。寒天先生はここで何度か言及している『人妻アンソロジー』で見てお気に入りになり、初単行本ということで購入した次第です。
そして「COMIC MILF」最新号。蒼山哲先生とFue先生がすばらでした。
ORC SOFT「かがち様お慰め奉ります」
エロゲー感想は初めてですね。ORC SOFT製品は低価格かつ実用的なブランドとして第1作目から全タイトル買い続けておりますw
「淫靡な風習が残る村」というシチュエーションはNTRでは鉄板と言ってもいいのでしょうが、今回は主人公が自分の愛する妻をその風習に放り込むという、寝取らせ要素も入っています。後は既にその風習によってエロエロになってしまった初恋の女性も出てきて、寝取りの要素も楽しめます(まあ選択肢次第では「寝取り」だと思っていたら「寝取られ」てしまったでござる、みたいなエンディングもありますが)。
サブタイトルに「寝取られ」と書いてますので、NTR好きな紳士諸氏は公式に体験版もありますし、値段もお手ごろなので手に取ってみてはいかがでしょうか。それにしても山芋って本当に効果あるんですかねw まあエロイので全く問題ないんですけどねw
宮原歩『ラブあね・えっち』
初めて買う作家さんですが、表紙からしてもう説得力満点であります。
構成としては表題の女性がヒロインの中編「あねママ!」と短編3つの計6編構成。1編あたりのページ数が多いので話数の割にはボリューム感があります。
「あねママ!」はやはり破壊力ありますねぇ。「親父の再婚相手が年上の女子校生」「しかも処女」「主人公とのセックスを覚えてからは淫らに」というシチュエーションは鉄板ではありますけれども、描写がねちっこいので全く問題ありません。「あねママ!」も含めて全編ラブラブ和姦なので、純愛大好き紳士諸氏は安心してご購入下さいませ。
それにしてもエロい格好したキャラクターがハートマーク作ると、どうしてこうもエロさが激増するのでしょうか。わたし、気になります!